萩野公介選手金メダル・瀬戸大也選手銅メダルおめでとう!!元スイマーから見た2人を書いてみたよ(^^♪

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作本 正次
西宮市のソフト整体院院長。 施術院では、ボキボキしないウトウト眠ってしまうほどの気持ちイイ~ソフト上部頚椎調整とソフト骨盤調整をメインに、どこに行っても治らなかった『首・肩こり、頭痛、自律神経失調症』に特化しています。 他にはない施術・考え方で、カイロプラクティック・身体の歪みだけでなく、栄養の事や健康的な考え方など『症状の改善はもちろん、1人でも多くの人を元氣にする事で、日本全体を元氣にしたい!!』と本氣で思い、日々施術と情報の発信を行っています!

リオオリンピック見てますか?

中央カイロプラクティック院西宮の作本です。

いきなり萩野公介選手と瀬戸大也選手が金メダルと銅メダルを取ってくれました!おめでとうございます!!

萩野公介 瀬戸大也

水泳は個人競技ですが、1発目にやってくれると「日本」というチームに取って勢いがついてくれると思います。

僕が水泳選手としてやっていたのが、もう17年も前の話なので、僕の時と今とでは何から何まで違うと思いますが、せっかくなので、僕から見た2人を解説したいと思います。

2人ともメダル有力候補として名前が挙がっている中、ホンマにメダルを取ってくるからスゴイ!!

日本人はメンタルが弱いってずっと言われ続けてきました。

過去の大会でも直前に良い記録を出してメダルが期待されていたにも関わらず、いざオリンピックでは実力通りのパフォーマンスが出来ずに、悔し涙を流す姿を何度も見てきました。

しかし、2人は違います。

萩野公介選手は、今季の世界ランキング1位・瀬戸大也選手は昨年の世界選手権で400m個人メドレーの覇者(しかも2連覇)と、期待度抜群で今回のオリンピックに臨み、結果をしっかりと出してくれました!!

このメンタルは2人ともアッパレあげてくれ~!

アッパレ

背泳ぎ・自由形の得意な萩野公介選手とバタフライ・平泳ぎの得意な瀬戸大也選手の構図

 

バタフライを考察

とは言っても正直、両選手の間で個人メドレーにおけるバタフライに関しては大差を感じません。

瀬戸選手がベストタイムを出した、昨年の世界選手権でのバタフライのタイムは56秒10

萩野選手のリオオリンピック前のベストタイム時のバタフライは56秒32です。

今回のタイムは55秒57!!

ちなみに100mバタフライの日本記録は、51秒00です。

な~んや4秒以上も遅いんかい<`~´>って思いました?

でも、100mバタフライってそれで終わりですからね!!

400m個人メドレーは、その後背泳ぎ・平泳ぎ・自由形100mずつ泳がないといけないからね!!

これ、2人ともとんでもないスピードで最初の100mを泳いでるんですよΣ(゚Д゚)

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背泳ぎを考察

背泳ぎに関しては萩野選手が絶対的な自信を持っています。

現在日本で背泳ぎのトップは、入江陵介選手です。

入江陵介

背泳ぎだけを泳がせても入江選手を脅かすほどの実力を持っています。

ので、萩野選手としてはバタフライに関して少し余裕を持って入る事が出来ます。

対する瀬戸選手は、萩野選手ほど背泳ぎが得意ではありません。

瀬戸選手は今回バタフライでもオリンピック代表に選ばれているほど、バタフライの実力の持ち主です。

なので、バタフライでいかに余裕を持って萩野選手と差をつけて入れるか?がポイントになってきます。

ちなみにベスト時の背泳ぎを比較してみると・・・

萩野選手(以前)・・・1分0秒99

萩野選手(今回)・・・1分2秒16

瀬戸選手・・・1分4秒02

と、2秒程度の差が出てしまっています。

”w‰j‚¬

 

平泳ぎを考察

萩野選手は平泳ぎが一番の弱点でした。

また反対に瀬戸選手は平泳ぎにも自信があります。

この2人は世界のトップにいながら本当に真逆の2人ですね!

それがまた見ていておもしろいんですけどね(^^)

しかし、今回のオリンピックを見ていて改めて思ったのですが、萩野選手の中で無理やり弱点をあげるなら、平泳ぎかな?という程度だと思います。

それぐらい平泳ぎに関して強化してきていると思います。

今、萩野選手を指導しているのが、北島康介を育てた平井コーチだからというのもあるかもしれませんね?

それはちゃんとタイムにも表れていました!

萩野選手(以前)・・・1分11秒53

萩野選手(今回)・・・1分10秒23

瀬戸選手・・・1分9秒44

萩野選手はベストの時よりも1秒以上タイムを縮め、瀬戸選手との差があまりありません。

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自由形を考察

最後の自由形は萩野選手が得意です。

萩野選手は今回のオリンピックで自由形でも代表になっています。

なので、瀬戸選手がプレッシャーになってしまうのは、どうしても平泳ぎが終わる段階である程度のリードをしておかなければならないという点です。

僕は現役時代に200mの個人メドレーも泳いでいましたし、平泳ぎが得意でしたので、背泳ぎまでで少々のリードを許していても平泳ぎで挽回が出来るという自信と、平泳ぎを終えた時点で余裕がないと勝てないという不安があります。

ある程度余裕があると・・・

さっくん
よし!行ける!!

と思えます。

少しの余裕だと・・・

さっくん
やっべ(゚д゚)!

と思いますが、競ると気合も入ります。

しかし、リードを許してると・・・

さっくん
ダメだこりゃ(´Д`)

と心が折れてしまいがちです。

あくまで僕の場合です。作本正次あるあるです。

すぐ心折れてしまいがち。すぐに投げ出しがちです。

もちろんトップスイマーの彼らはそのような事一切ありませんが・・・

萩野選手(以前)・・・58秒77

萩野選手(今回)・・・58秒09

瀬戸選手・・・58秒94

1秒近くの差があります。

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結果

 

オリンピックの決勝という舞台、しかも400m個人メドレーを1日で2レース目という体力的にも過酷な中、萩野公介選手は従来の自分の自己ベストである4分7秒61から1秒56も速い、4分6秒05の日本新記録で優勝しました!

ちなみに2位の選手が4分6秒75でしたので、従来のタイムなら負けていたかもしれません。(レース展開によりタイムも左右されてしまうので、断言はできませんが・・・)

瀬戸選手は予選では4分8秒47とベストタイムで泳いだのですが、決勝では4分9秒71と少しタイムを落としてしまいました。

僕はそれが普通だと思うのですが、本人はそれが課題で次の東京オリンピックでは萩野選手に勝って、ワン・ツーフィニッシュをしたいと話していましたね。

最後にインタビューが終わり、瀬戸選手が萩野選手に「おめでとう!」と声をかけていたのが印象的でした。

今の今まで同じ種目で金メダルを争っていたライバルに素直に「おめでとう!!」と言える瀬戸選手も次こそはがんばっていただきたいですね(^^)

メダリスト

本当におめでとうございます。

最後までご覧いただき、ありがとうございましたm(__)m

 

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