精神科医が断言する!薬に頼らない「うつ」の治し方とは?

10月9日、10日は連休だったのにも関わらず、9日は噛み合わせと脳の関係についての講演会に・・・

 

10日は精神科医がお伝えする「薬に頼らないうつの治し方」についての講演会に播州清水寺まで行ってきました。

 

『自律神経失調症専門整体』中央カイロプラクティック院西宮の作本です。

 

うつ・自律神経失調症の方にオススメ!

うつ・自律神経失調症について、私の持っている全ての知識を紹介しています。

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うつには薬以外の治し方がいろいろある

そう断言する精神科医、お薬に頼らないうつ治療に長年取り組んでいる千村クリニック院長の千村晃Drが現場でたくさんの患者さんと関わり、迷い、そして辿りついた一つの結果をお話される講座内容とでした。

なぜ、薬に頼らなくても治せる「うつ」が増えているのか?

私自身、施術していて

 

先生
なんで、この人精神安定剤なんて飲んでるんやろう??

 

と、思う事はしばしばあります。

 

精神安定剤って自律神経失調症やうつの人に処方する薬だと思うからです。

 

でも、全くそんな症状が出ていないのに、安定剤を飲んでると申告される方が多く、いつも疑問でした。

 

その背景にはこんな理由がありました!

 

今は、なんでもかんでも最後には心療内科に行かされる!!(by千村Dr.)

 

例えば「耳鳴り」

 

まずは耳鼻科に行きますよね?耳に問題が無ければ、

 

耳鳴りのする患者さん
じゃあ、脳に問題あるかもしれへん!!

 

って思いません?

 

で、次は脳神経外科に行って脳のチェックを受けます。

 

またここでも問題ありません。次はどうしましょう?

 

するとお医者さんから

 

脳神経外科のお医者さん
耳にも脳にも問題ないなら、精神的な事から来てるかもしれへんから、心療内科を紹介しますね(^^♪

 

残念ながら、耳鳴りのあなたは心療内科行きとなりました(-_-;)

 

笑い話のようですが、このような事が平気で起きています。

 

また耳鳴りだけの話ではなく、私たちカイロプラクティックがよく見る症状の腰痛でも・・・

 

整形外科を受診する➡レントゲンやMRIなど身体的に問題はない!➡精神的な事から来てるんちゃうか?➡心療内科へ・・・

 

またしてもあなたは心療内科行きへとなってしまいました。

 

と、このように身体に問題がない=メンタルの問題!!=心療内科へ・・・

 

との流れが出来ています!!

 

「うつ」の診断マニュアルがあるのをご存知ですか?

 

心療内科に行くと「DSM(Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders)」と呼ばれる精神障害の診断と統計マニュアルがあります。

 

これに沿って診断が行われるのですが、このDSMが出来た背景も講演でお話になられましたので、ご紹介したいと思います。

 

DSMは1952年に出来たのですが、実はこれ当時のアメリカの心療内科医の5%が賛成しただけで採用されたものだそうです。

 

しかも、その選び方が例えば100人の心療内科医がいて、そこから選考委員みたいな感じで10人が選ばれ、その10人の中の5人が賛成しただけのようです。

 

現在はDSM-5と定期的に改訂が行われているそうですが・・・

 

千村先生が薬に頼らないのは、この診断マニュアルに沿った診療に対する疑問があったからのようです。

 

「うつ」を治すのに薬に頼らない方が良い!と思ったわけは・・・

 

DSMに基づいて診断をすると、大うつ病と診断するのに9つの項目があり、①抑うつ気分。または②興味、喜びの著しい減退のどちらかがあり、残り7つの項目のうち4つの項目が2週間以上という条件があります。

 

例えば、Aさんには自殺願望や自殺企図(実際に死のうとする行為)がある。

 

対してBさんにはそのような願望はない。

 

でも、2人とも赤字の条件に合うと「大うつ病」と同じ病名が付き、同じ薬・同じ治療がスタートします。

 

果たして、この2人は同じ治療で良いのか?との思いがあったそうです。

 

ちなみに・・・大うつ病とは??

 

大うつ病とは・・・うつ病の事です。

 

うつ病の事を「大うつ病性障害」と言います。

 

なぜ、大うつ病と言うのか?ですが、DSM-5に、正式名称として「Major Depressive Disorder」と記載されています。この「Major」を和訳するとき、日本の先生方が「大」と訳したため、「大うつ病性障害」となったそうです。

 

「うつ」に限らず症状はあなたの身体が限界を迎えた証拠!

 

薬に頼らないうつの治し方の講演会だったので、ここでは「うつ」に限った話をさせていただきますが、「うつ」という症状が出るには、生い立ち、価値観、考え方、性格+健康状態、栄養状態+現在の状況、環境などが重なりあなたの許容範囲を超えた時に「もう無理(>_<)」っていうサインとして出て来ます。

 

男性と女性とではうつになりやすい環境が違う!

 

薬に頼らないで「うつ」を治していくには、やはり何が原因で調子が悪くなったのか?を知る事は欠かせません。

 

その1つとしてあるのが、現在の状況や環境の変化です。

 

そして、男性と女性とでは「うつ」になりやすい要因が違います。

 

男性では仕事です!

 

仕事の過労や職場の移動などは「うつ」になりやすい要因としては群を抜いています。

 

対して、女性は、妊娠や出産が圧倒的で次に多いのが家庭内の葛藤です。

 

男性は仕事の事で、女性は家庭内の事でストレスを受けやすい結果が出ています。

 

また緊張の緩和も「うつ」の引き金になりやすいようです。

 

何か大きなプロジェクトをやっている時や引越しの準備など張りつめている時には症状が出ませんが、それが終わりホッとした時に「うつ」になりやすいようですので、一気に気を抜かないように気を付けなければいけませんね?

 

やはり薬に頼らないようにする為には、栄養の問題は必要不可欠!

 

先日、私も鉄不足から「うつ」症状が出るという内容の記事を書きましたが、この講演会でもそれは紹介されていました。

 

というのも鉄分不足から貧血が起こった時、DSM-5の9つの項目のうち5つも共通した症状が出てしまいます。

 

つまり、ただの鉄分不足から来る貧血なのに、うつ病と診断されてしまい抗うつ剤が処方される可能性があるという事です。

 

鉄分不足で注意していただきたいのは、フェリチンの数値です。

 

フェリチンとは体内にある鉄分を貯めている貯蔵庫のようなものです。

 

出血や鉄分不足になった時、実はこのフェリチンに蓄えられた鉄分から使うことになっている為、血液中(ヘモグロビンに引っ付いている鉄分)よりフェリチンの鉄分が先に無くなってしまいます。

 

すると、血液中の鉄分の量は正常なのに、フェリチンの中では鉄分不足が起こっているなんて事があります。

 

こうなっても貧血の症状が出てきてしまいます。

 

しかし、フェリチンの数値まで普通の健康診断では見ませんので、フェリチンの低下による鉄分不足から来る貧血が見逃されてしまい、「うつ」と診断される事があります。

 

(フェリチンの数値は申告をすると調べてもらえます。)

 

同じく酸素が不足する事で、「うつ」症状が出て見逃されやすいのは、「睡眠時無呼吸症候群」です。

 

寝てる時に呼吸が止まってしまう病気ですが、これも脳の酸素不足を引き起こしてしまい、結果「うつ」のような症状が出て来ます。

 

「うつ」になりやすい考え方や性格

 

幼い頃の家庭環境が荒れていると将来「うつ」になりやすいようです。

 

また治療院をしていて、気になる事があります。

 

カイロプラクティックは主に「ゆがみ」を見るので、患者さんもそれが一番に気になるようです。

 

症状が良くなってきた方に多いのが、

 

超絶真面目な患者さん
先生、私まだ歪んでますか?

 

との質問。

 

正直、私がどれだけ完璧に施術しても一生歪まないなんてことはありえません。

 

ですので、歪まないようにしようって事を考えると無理な事にチャレンジしている為、精神的にストレスがかかります。

 

そんな時は、歪まないようにしようとの考えを歪みにくくしようぐらいの考えにチェンジできるような話をします。

 

薬に頼らないうつの治し方の講演会に参加してみて・・・

 

今回タイムリーに私がブログで薬に頼らないで食事から「うつ」を改善させる方法を書いていた中で、このような講演会に参加できて非常に勉強になりました。

 

また講演会を聞いたのと、ブログを書いていて思うのは、ただ他の事が原因で「うつ」のような症状が出ているだけで、「うつ」病と診断されているケースがあまりにも多いという事です。

 

鉄分不足や睡眠時無呼吸症候群、また甲状腺の問題からも「うつ」に似た症状が出ます。

 

こういう時に、何か環境が変わる事があると「うつ」症状が出て来ます。

 

何か1つだけが原因ではなく、いろいろな事が積み重なって「うつ」の症状が出て来ます。

 

薬に頼らないといけない事もあると思いますが、まずは日常生活で何か自分に向けてストレスを与えていないか?を見直してみてはどうでしょうか?

 

きっとそこに薬に頼らなくても「うつ」を治すヒントが隠されていると思いますよ(^O^)

 

うつ・自律神経失調症・更年期障害でお悩みの方は是非コチラの記事も参考にして下さい。⇓⇓

 

うつ・自律神経失調症・更年期障害の症状を何とかしたい!とお考えの方、まずはお気軽にご相談下さい。⇓⇓

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今回の脳トレと前回の答え

 

ある・・・名古屋、浪速、那覇、佐久、福井

ない・・・岡崎、住之江、渡名喜、松本、越前

 

「ある」方は、数字で表す事ができる!でした^^;

 

名古屋(758)、浪速(728)、那覇(78)、佐久(39)、福井(291)

 

ちょっと強引??

 

今回は脳トレではなく、心理テストでいっちゃいましょう!

 

昔々、あるところに毎年山の神様に生け贄を捧げるしきたりのある村がありました。

 

ある年のことです村人Aがくじ引きで、生け贄に選ばれてしまいました。

 

村人Aには、病気の母親がいたので自、分が生け贄に選ばれたことを大変悲しみました。

 

しかし、それでも村人Aは、どうしよもないことだとあきらめていました。

 

そのことを知った親友の村人Bが、自分が身代わりになることを決意しました。

 

村人Aはとても感謝して、村人Bに身代わりを頼みました。

 

ところがそこに、村人Cが登場して、

 

「こんな古いしきたりは、拒否すべきだと提案しました。」

 

Cの提案を受け入れ、A・Bは3人でどこかに隠れてしまいました。

 

山の神様は生け贄が捧げられなかったことに大変怒り、とうとう村を滅ぼしてしまいました

 

さて、1番悪いのは村人A村人B村人C山の神、誰でしょう??

 

最後までご覧いただき、ありがとうございましたm(__)m

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ABOUTこの記事をかいた人

作本 正次

西宮市のソフト整体院院長。 施術院では、ボキボキしないウトウト眠ってしまうほどの気持ちイイ~ソフト上部頚椎調整とソフト骨盤調整をメインに、どこに行っても治らなかった『首・肩こり、頭痛、自律神経失調症』に特化しています。 他にはない施術・考え方で、カイロプラクティック・身体の歪みだけでなく、栄養の事や健康的な考え方など『症状の改善はもちろん、1人でも多くの人を元氣にする事で、日本全体を元氣にしたい!!』と本氣で思い、日々施術と情報の発信を行っています!